徳島県の田舎町で累計50万本食べられた
							『藍住役場通りの手羽先』を、
							お店の味をそのままに真空パックにしました。
							
							揚げた手羽先を秘伝のタレにくぐらせ、
							独自ブレンドしたスパイスをふりかけ、
							食べ出したら止まらない手羽先に仕上げています。
							
 
             
						
						 
					    
                        
							徳島県の田舎町で累計50万本食べられた
							『藍住役場通りの手羽先』を、
							お店の味をそのままに真空パックにしました。
							
							揚げた手羽先を秘伝のタレにくぐらせ、
							独自ブレンドしたスパイスをふりかけ、
							食べ出したら止まらない手羽先に仕上げています。
							
 
						 
						ごくらく酒蔵あぐらは、四国徳島県の藍住町という田舎町にある小さな居酒屋。
この小さな店で長年愛され続けているのが、この手羽先なんです。

                        サラッとした醤油タレと自ブレンドのスパイスが癖になる手羽先。
						来店するお客様のほとんどが10本単位で注文しています。
						あぐらの店内でお客様の笑顔に次に多いのが、この手羽先です。
                        
 
					
                        あぐらの手羽先は創業以来ずっと国産の手羽先に
						こだわり続けています。
						「安心して食べられて美味しい。」こんな当たり前のことに
						徹底的にこだわっています。
						そのおかげで、店内では毎日笑顔に溢れています。
						『藍住役場通りの手羽先』はそんな手羽先です。
                        
 
                    
                     
                    
                    
 
							 
							 
							 
							 
							 
                        
                         
                        
                         食べたい分だけお皿に盛り、 600W のレンジで 3 分加熱
                            食べたい分だけお皿に盛り、 600W のレンジで 3 分加熱
                         
                         フライパンでカリッと焼けばさらに絶品!
                            フライパンでカリッと焼けばさらに絶品!
                         
                     
                     贈り物に
                            贈り物に
                         おうちパーティーに
                            おうちパーティーに
                         おつまみに
                            おつまみに
                         
				 
					 
                        
						 
                        
                         
                        
                         
                        
                        
1本食べれば笑顔がこぼれる。
いつのまにか手が次の手羽先へと伸びている。
会話が弾みさらに笑顔が生まれる。
「美味しい」と「楽しい」が溢れる…
そんな手羽先を目指しました。
あぐらが一番に守らなければならないものはお客様の「笑顔」。その笑顔を守るために、安心して食べられる国産鶏にこだわります。
手羽先といえば名古屋。しかし、
あまり大きな声では言えませんが、店主は
名古屋の手羽先を食べたことがありませんでした。
名古屋のタレがドロッとしているのに対して藍住はサラッと。
名古屋のスパイスが胡椒なら藍住はブレンドスパイス。
他には無いあぐらならではの味には、こんな秘密があったんです。